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入院中にママの不調はどこまで相談していいの?

赤ちゃんが生まれるとすぐ、24時間、昼夜を問わず、赤ちゃんのお世話が始まります。
赤ちゃんのお世話で慣れないことも多いうえ、ママは体調が回復しないうちに育児をしなければならないため、腰痛、不眠、頭痛、尿もれなどの不調を感じる人も少なくはありません。
人によっては、イライラしたり、不安になったりする人もいるでしょう。


入院中にママの不調はどこまで相談していいの?

妊娠や出産によって、女性ホルモンのバランスは大きく変わり、からだも変化しています。出産を終えたからといって、すぐにすべてが元に戻るわけではありません。
また、妊娠や出産をきっかけに始まる不調もあるのです。
眠れない、頭が痛い、腰が痛い、腕が痛いなど、なにか不調を感じたら、すぐに看護師や助産師に相談をしてみましょう。不調の原因が、産後のからだの回復や、赤ちゃんのお世話に関係することであれば、的確なアドバイスをもらえるでしょう。
もし、産科だけで、からだの不調を整えることが難しい場合には、病院内外を問わず、専門家と連携をとって、治療してくれる場合もあります。

入院期間は、病院や出産方法によってさまざまですが、多くは1週間程度です。入院中は、どんなに小さなことでも気になることは、看護師や助産師に聞いておきましょう。退院後、赤ちゃんを連れての通院は大変です。また、まだ出会ったばかりの赤ちゃんのお世話を、この短期間で習得できる人はいません。産後の健診時などにもまだ不調が続いている場合には、我慢せずに助産師や看護師、医師に伝えてくださいね。